埼玉県とは【About Saitama Prefecture】
東京都の隣に位置し、豊かな自然と歴史的な街並み、そして最新のエンターテインメントが共存する埼玉県。2026年現在も、都心からのアクセスの良さと多彩な魅力で、多くの観光客を惹きつけています。
埼玉の歴史【History of Saitama】
埼玉県の歴史は古く、約3万年前の旧石器時代から人々が定住していた形跡があります。県名の由来は、行田市にある「埼玉(さきたま)古墳群」周辺の地名である「埼玉(さきたま)」が、のちに「さいたま」と読まれるようになったことに始まります。
古代から中世:武士の台頭
古代には、巨大な前方後円墳が立ち並ぶ埼玉古墳群が築かれ、この地が有力な豪族の拠点であったことがわかります。中世になると、武蔵武士団と呼ばれる有力な武士たちが各地で勢力を伸ばし、鎌倉幕府を支える重要な役割を果たしました。
江戸時代:江戸を支える「蔵」の役割
徳川家康が江戸に幕府を開くと、埼玉県域は将軍家のお膝元として重視されました。川越、忍(行田)、岩槻には藩が置かれ、特に川越は「江戸の北の守り」として、また物資の供給拠点として「小江戸」と呼ばれるほどの繁栄を極めました。
明治から現代:埼玉県の誕生
明治4年(1871年)の廃藩置県により、11月14日に「埼玉県」が誕生しました。これが現在の「埼玉県民の日」の由来です。その後、周辺の県との統合を経て、明治9年にほぼ現在の形となりました。
戦後は首都圏のベッドタウンとして急速に発展。2001年には浦和・大宮・与野が合併して「さいたま市」が誕生し、現在は全国でも有数の人口を誇る活気あふれる県となっています。
埼玉の観光スポット【Attractions in Saitama】
埼玉県の観光は、歴史を感じる街並みから、自然、体験型施設までバリエーションが豊富です。
東武動物公園【Toubudoubutsu Park】
東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)は、動物園と約40種のアトラクションが揃う遊園地がひとつになったビッグなハイブリッドレジャーパークです。
| 名 称 | 東武動物公園【Toubudoubutsu Park】 |
|---|---|
| 住 所 | 〒345-0831 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110 |
| 交 通 | 東武スカイツリーライン「東武動物公園駅」から徒歩10分 |
| TEL | 0480-93-1200 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 休園日 | 6月の月曜日、12 月~2月の月・火曜日、元日 |
| 入園料金 | 入園料のみ 大人:1,700円 / 小人:700円 / シニア:1,000円 |
| 公式ホームページ | http://www.tobuzoo.com/ |
川越【Kawagoe】
江戸の情緒を今に伝える蔵造りの町並みが有名です。
時の鐘【Toki no kane】
川越のシンボルである鐘楼です。
菓子屋横丁【Candy Alley】
懐かしい駄菓子屋が並び、食べ歩きを楽しめます。
川越氷川神社【Kawagoe Hikawa Shrine】
「縁結び」の神様として知られ、フォトジェニックな鯛みくじや風鈴回廊が人気です。
秩父・長瀞【Chichibu and Nagatoro】
豊かな自然を満喫できる、県内随一のアウトドアスポットです。
長瀞ラインくだり【Nagatoro River Rafting】
国の天然記念物「岩畳」を眺めながらのスリリングな川下りが楽しめます。
秩父神社【Chichibu Shrine】
ユネスコ無形文化遺産「秩父夜祭」で知られる名社。
羊山公園【Hitsujiyama Park】
羊山公園(芝桜の丘)は、春には一面に広がるピンクの芝桜の絨毯が見事です。
ムーミンバレーパーク【Moominvalley Park】
北欧の童話「ムーミン」の世界観を体験できるテーマパークです。
宮沢湖のほとりに広がる美しい自然の中で、ムーミン屋敷やアトラクション、北欧風のショッピングや食事が楽しめます。
鉄道博物館【Railway Museum】
鉄道博物館は、埼玉県さいたま市大宮区にある日本最大級の鉄道ミュージアムで、「てっぱく」の愛称で親しまれています。
実物の車両展示や、国内最大級の鉄道ジオラマ、本格的な運転シミュレーターなど、子供から大人まで夢中になれるスポットです。
| 名 称 | 鉄道博物館【The railway museum】 |
|---|---|
| 住 所 | 〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番 |
| 交 通 | JR「大宮」駅からニューシャトル「鉄道博物館」駅徒歩1分 |
| TEL | 048-651-0088 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 休館日 | 毎週火曜日、年末年始、2018年7月4日(水) |
| 入館料金 | 2018年7月5日(木)から【一般】1,300円 【小中高生】600円 【幼児(3歳以上未就学児】300円 |
| ホームページ | 鉄道博物館公式ホームページ |
首都圏外郭放水路【Metropolitan Area Outer Underground Discharge Channel】
「地下神殿」とも称される、世界最大級の地下放水路です。
巨大な柱が立ち並ぶ荘厳な空間を見学でき、特撮ヒーローのロケ地としても有名です。
角川武蔵野ミュージアム【Kadokawa Musashino Museum】
ところざわサクラタウン内にある、図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設です。
高さ約8メートルの巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」は圧巻の一言。最新のアートやアニメ文化に触れることができます。









































